検事祭り

ギリシャさんに感じる親近感はそれだったのか！（笑）
web拍手ありがとうございます。
カネハチさん＞わー！コメント有難うございますｗｗ
あれは…なんかＢＬの特集してるブログがあって…
あれ、一応ＢＬらしいですよ…オソロシイコトに。
何をどうパクったらあんな風に！？というか別物！？？（笑）

逆転検事届きまして、プレイしております（＾＾
３話目が終わったぐらいですねー。
どこを見渡しても御剣ばっかりですね！今から考えると
なるほどくんって出番が多かったんだなあー！（笑）新たな驚きがあります。
さて、このまま逆転検事の話をするとすげえネタバレになりそうな
アレ…衝動に突き動かされそうなので、
映画「天使と悪魔」のネタバレをします。
小説と映画を見比べた人なら…わかるよね！？

以下ネタバレです。
これから見に行くという方、読まれると言う方はここで窓を閉じてください。









いやはや、設定の７分の５は削られてましたね！
あれも教会の圧力なんでしょうか！（実在の）
お父さんの対比とかが好きだったのに。
あとエ□いシーンが、…なくなりましたね！あれも教会の（以下略）
ユアンマ●レガーの動機が弱くなるじゃないの！
イルミ●ティっていう組織の設定も映画ではさらーっと流した
感じで、あれ映画から見た人は小説読まないとその重々しさがわかんねえ。
「科学と宗教は対立するものではない＋神は存在する」
というのがあの本の言いたい事だったような気がしますが、
映画はなんというかー。アメリカ人が好き勝手に捜査した結果！的な。
まあ時間内に収めようとしたら削るのは
仕方ないけどー（ハリポタみたいに）

唯一良かったのは
英語の先生とも喋ってたんですが
ラング●ンがヘリに乗らなかった事ですね。
あれは小説の中で唯一ファンタスティックすぎるところでした。
普通、ヘリから落ちたら、しぬ。（笑）
奇跡が起こりすぎたー！って読んでて凄い思いました。
あ、あと４人全員死ななかったのも良かった！小説版は
ヘタレで有名なイタリア人の候補がなぜか最後まで信念を
貫き通していて違和感が…これはヘタリアのせいです（笑）